所蔵 No d123

明治時代に入り天文に関する関心も増してきていた。この書は太陽を中心とした惑星(水星、金星、
地球、火星、木星、土星)とそれらの衛星について歌で記憶しようと利用されたものである。添えられ
ている絵は岡山の地方画家「岡本常彦」によって描かれている。

 天  文  歌  完
  (てんもんのうた)


   岡山 
石阪秋朗

 備中倉敷 明倫小學蔵版
  明治七年第二月開板